子どもたちの
クリエイティブな能力を育む
Cyber Dream(サイバードリーム)

幼稚園、保育園、こども園、児童施設などで
英語あそびのサイバードリームが
活用されています

最新情報

英語のチカラは
あそびで育つ

子ども向け英語教材「Cyber Dream サイバードリーム」は
幼稚園・保育園・こども園・小学校低学年に最適な英語あそびのツールです。

ことばの黄金期

幼児期は音を正確に捉えるチカラが高く、
この時期に身につけた英語の感覚は大人になってもしっかりと残ります。

子どもの英語学習に大切なのは
「正しい発音を聴ける環境」「毎日の繰り返し」です。

この時期にネイティブ英語にたくさん触れることで、
「聴くチカラ」「話すチカラ」が育まれます。

あそびで育む

幼児期・子どもたちは遊びを通してさまざまなことを身につけていきます。
英語のチカラも、あそびの中で自然に育まれていきます。

英語教育のプロが開発した英語あそびツール「サイバードリーム」には、
子どもたちが夢中になってあそべる楽しいコンテンツが充実しています。
操作も簡単なので英語あそびが毎日でもできちゃいます。

英語レッスンを
スムーズに始められます

語学を学ぶのに適した幼児期にこそ、良質な英語教育が大切です。
でも、園で英語レッスンをスタートするには課題や不安が多いですよね。

  • 忙しくて英語の時間が
    作れるか不安
  • 外国人講師を雇うのは
    人件費が高くて大変
  • 毎月のレッスンが
    少なくて英語が定着しない
  • DVDやYouTubeは
    受け身でアウトプットできない

大丈夫です!
サイバードリームなら
全部解決できちゃいます!

担任の先生が
簡単に英語のレッスンができる

サイバードリームはネイティブ英語のコンテンツが豊富なので、先生は子どもたちと楽しくコミュニケーションを取るだけでOK!

スキマ時間の
簡単レッスンで抜群の効果

スキマ時間に使うことができるので、繰り返し英語に触れる環境が簡単に作れます。

英語あそびで
アウトプットがどんどんできる

ネイティブ英語を聴いてマネする英語あそびで、積極的なアウトプットが生まれます。正しい発音とイントネーションを聴いて話すチカラが、声に出すことで育まれていきます。

特長その1

特長その2

特長その3

サイバードリームで「正しい発音を聴ける環境」と「毎日の繰り返し」ができる
理想の英語保育をスタートしてみませんか。

導入園様の声

サイバードリームは全国約600の施設でご導入いただいています。
(2024年4月現在)

学校法人花園学園はなぞのこどもえん [沖縄県宮古島市] 新城久恵園長

園で毎朝めざましタイムに取り入れているサイバードリーム。1歳児から大人まで夢中になれる元気があってリズミカルでユーモアたっぷりな魔法の英語教材です。
ご家庭からは「果物や野菜をネイティブな英語で指差す我が子の成長にビックリしました」という喜びの声が届いています。英語を生活に取り入れている子どもは天才!才能をひきだし伸ばしてくれるサイバードリームは秀才です!

真言宗洛南学園洛南高等学校附属小学校 [京都府向日市] 余根田聡校長

「Bonjour, Guten Tag,こんにちは…」お昼休みが終わると教室から元気な声が聞こえてきます。
本校では1・2年生は毎日午後の授業開始前にサイバードリームによる英語学習に取り組んでいます。担任の先生と一緒にリズムに合わせて英語を学んでいて、楽しみながら自然と英語力がアップしてきており、この時期の学習活動が、その後の英語力の向上に大きく影響していると実感しています。

開発者からのメッセージ

サイバードリームは、英語教育30年のノウハウで開発した英語あそびツールです。

従来の英語学習は、映像を見るだけの一方通行で受け身の教材ばかりでした。

サイバードリームなら「双方向の革新的なスタイル」で
子どもたちの反応・成長に合わせた英語あそびができます。

学べる英語あそび「サイバードリーム」

未来を担う『希望と可能性』を秘めた子どもたちへ、
笑顔あふれる英語教育をご提供いただければ幸いです。

「夢に向かって」
Follow Your Dreams

幼児教育に携わる先生・保護者の皆様へ

近年、時代の流れもあり、働き方改革や人員の不足により本来の幼稚園・保育園の運営や、子どもたちへの教育に注ぐエネルギーがどうしても分散化されてきている部分が少なからずあるかと思います。

しかし、その中だからこそ、“子どもたちへの想い” を大切に考え、まずは“毎日の英語の時間” を作ることを一番に心がけていただければ幸いです。

1日10分の英語保育の時間を取ることが難しい場合は、ほんの数分、英語の歌一曲や単語やクイズをいくつか行うだけでも構いません。そのわずかな時間でも、子どもたちの感じる力・聴く力・考える力は育っていきます。英語でのコミュニケーション能力を養うことは、幼児期の子どもたちにとって非常に大きな意味を持つと言えるでしょう。